ドイインタノーン山 タイの最高山
ドイインタノーン山 タイの最高山
タイのチャンマイ県 ドイ・インタノンは、海抜2,565メートル。ヒマラヤ山脈から続く山並みのはずれにある、タイで一番高い山です。山頂は、ジョムトン郡、サンパトーン郡、メーチェム郡にまたがっています。山頂まで立派な車道が建設されており、誰でも簡単なにタイ最高地点に立つことが出来ます。途中には大きな滝がいくつかあり、国立公園でありながらも人々の住む村もあり、キャンプ施設などもあります。山頂付近には、現国王と王妃のための大きな二つの仏塔が建てられています。

昔、ドイイタノンは「ドイ・ルアン」又は「ドイ・アンガー」といいました。ドイ・ルアンとは、「大きな山」という意味で、ドイ・アンガーとは、昔、ガー(カラス)が沼に多く集まっていたので「ドイ・アーンガー(ガーの沼の山)」と呼ばれるようになったものです。 チェンマイ第7代領主、プラジャオ・インターウィチャヤノンはこの山の森がとても好きでした。1897年に彼が亡くなったとき、娘のダラーラッサミー妃は、彼の遺骨をこの山の山頂に埋葬しました。人々も、インターウィチャヤノンを尊敬していましたから、これ以降、この山をドイ・インタノンと呼ぶようになったのです。
ドイイタノン滝
山頂付近は年中涼しく、湿度が高い気候です。年間の最高気温は22℃、最低気温は?8℃、平均気温は12℃ほどです。植生も珍しいものがあり、この一帯は国立公園として保護されています。


#1 かおり - 13 October, 1:33 AM
行きたいなあ